趣味のお話 ~鉱物採取編~

こんにちは!福岡校の中川です!

 

今回は、勉強のお話は少しお休みにして、僕の趣味についてお話ししたいと思います^^

 

自己紹介にも書かせていただいているのですが、僕の趣味の一つに「鉱物採取」というマイナー趣味があります。

 

鉱物採取とはそもそもどのような事をするのかといいますと、水晶やガーネット、アクアマリンなどの産地に行き、自らの手でそれらの鉱物を採取する!まぁそのまんまの事です(笑)

鉱物の取れる産地につては、中々情報が手に入らなかったり、取れると分かっていても私有地や採取許可が必要だったりしますので、僕は福岡のアマチュア鉱物同好会に所属して、その活動に参加することで産地に赴いております。

グラフィックス1

これは昔宮崎のとある産地で取った水晶です!ここの水晶は光沢がとても美しいのですが、写真だとあまり伝わりませんね…(^^;

最近の採取では、佐賀県のとある産地にて「普通輝石」を採取してきました^^

 

輝石といえば、理科にも出てくる造岩鉱物の一つですね!同じ輝石グループでも透輝石やリシア輝石、ひすい輝石などさまざまな種類があり、それらの区別は鉱物の化学組成によりなされています。

 

その中でも最も一般的な普通輝石と、ついでに産出される菱沸石が今回の採取目標でした。

 

産地の近くまで車で向かい、それから目的地まで徒歩!

普段なかなか人の入らない山なので、アップダウンの激しい山道を30分ほどかけて目的地まで…!加えて天気も良かったので(採取には好都合ですが)、大量の汗をかき、なかなか良い運動になりました(笑)

グラフィックス2

採取場所は沢になっていて、地中で作られた輝石が流水の働きによって輝石の結晶だけが川底にたまっているポイントがあるとの事。今回はハンマーは使用せず、代わりにふるいを使って川底の輝石を集める、という予想以上に地味な採取になってしまいました(^^;

 

実際に採取できた輝石がこちらです!

グラフィックス3

……まぁ、地味ですね(笑)

 

ですが、輝石らしい結晶面がはっきりと出ていて、「これが自然界で出来るものなのか」と思うと、実は取り甲斐があって楽しかったです^^

 

取れた鉱物を観察していると、同じ輝石でも、色んな結晶の大きさや形があって、見ていて飽きません(そう思うのは僕だけでしょうか…)

グラフィックス4

とまぁこんな感じで趣味を楽しみつつ、鉱物に関連する教科である「地学」の知識を深めております。これも僕の自己紹介に書かせて頂いておりますが、指導科目の一つに「高校地学」を挙げさせてもらっております。

 

高校地学を勉強されていらっしゃる学生さんはあまり多くはないかもしれませんが、

 

・定期テスト対策で地学に困っている!

・センター試験で地学選択をしているが、勉強の方法がわからない、あるいは点数が伸び悩んでいる

・地学を勉強してみたい!

 

などの学生さんがいらっしゃいましたら、是非僕にご相談ください!

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