ディズニー映画の名言から学ぶ英文法 No.7

今日も笑顔で絶好調!
ディック学園中津校の黒田です(*^^*)

今日ご紹介する名言はこちら

「If you have a little problem, I could try to lend a hand. And if you´re feeling sad, just tell me and I’ll try to understand.」

もし些細な問題があったら、僕は君に手を貸すよ。もし君が悲しんでいたら、言ってね、そしたら僕は君を理解しようと努力するから。

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くまのプーさんの親友ピグレットの言葉です。友人を想う優しい気持ちにあふれていますね。

今日のポイントは
「不定詞と動名詞」です。

不定詞とは「to+動詞の原形」
動名詞とは「動詞のing形」

どちらも「〜すること」という意味があり、ある動詞のあとに不定詞をつけるか、動名詞をつけるか、という問題がよく出題されます。

たとえば、
want (欲しい) には不定詞がつき、
want to 〜 (〜したい)
enjoy (楽しむ)には動名詞がつき、
enjoy 〜ing (~して楽しむ)
という意味になります。

このように動詞によって不定詞がつくか動名詞がつくか決まっています。

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先ほどの文では、
try (試す)に不定詞がつき、
try to 〜 (〜しようとする)
という意味になっています。

しかし!
不定詞ではなく動名詞をつけると、
try 〜ing (試しに~してみる)
と、意味が変わってくるのです。

つまり
①不定詞と動名詞どちらもつけられる動詞
②不定詞だけつけられる動詞
③動名詞だけつけられる動詞
④不定詞か動名詞で意味が異なる動詞
に大別することができます。

では、分かりやすい使い分けはないのか?!

実はあります!

簡単に言うと、
不定詞→まだしていない行為
動名詞→すでにしている行為
につくようになっています。

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先ほど挙げた例で説明してみます。

I want to play tennis.
「テニスをしたいな」と考えている時には、実際にはまだテニスをしていません。つまり、不定詞を使います。

I enjoy playing tennis.
「テニスをして楽しい」と思っている時には、実際にテニスをしています。つまり、動名詞を使います。

これは try にも言えることです。

I tried to open the box.
「その箱を開けようとした」時には、まだ箱は開いていませんね。

I tried opening the box.
「その箱を試しに開けてみた」時には、もう箱は開いています。

不定詞→まだしていない行為
動名詞→すでにしている行為
が成り立つことがお分かり頂けましたか?

この動詞には不定詞!
この動詞には動名詞!
不定詞がついたら意味はこれ!
動名詞がついたら意味はこれ!
などと、丸暗記をするのではなく、しっかり理論的に文法を学んでいきましょう。

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不定詞がつくか動名詞がつくか、なんて些細なことかもしれません。
ただ、そういった小さな問題をひとつずつ一緒に解決していければ、と思います。

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