”わからないこと”にこだわろう

Q.合格体験談(成功体験ストーリー)をお聞かせ下さい。

A.DIC学園(熊本校)にお世話になり始めたのは、思い返せば中学一年生の夏くらいからでした。私は長崎県で中高六年間寮生活をしていたので、先生の授業を受けるのは帰省したとき(特に夏休み、冬休み、春休み)にお世話になりました。担当だった先生は非常に受験に精通しておられる方で、授業の合間の休憩時間には様々な情報をいただき、各大学の入試の傾向などを中学生の頃から少しずつもらっていきました。そんな先生との授業形式は、私が予めわからない点を見つけて先生に教えてもらうという形で宿題も出ました。つまり、高校で受ける授業の形式と何ら変わらない 予習→授業→復習(宿題)のサイクルをとっていたのです。高校三年生になってからは、模試が毎週学校で行われ、なかなか実家で授業を受けることができませんでしたが、学校でも上位をキープしセンター試験もそれほど悪くなく、地元の熊本大学医学部を受験しましたが不合格・・・。元々打たれ弱い私でしたので、そこから立ち直れず浪人することになりました。浪人も福岡の予備校に通いながら寮生活をしましたので、たまに帰省して授業を受けるスタンスは変わりません。でも、浪人している分わからない問題にはかなり執着しました。わからなかったら毎回も聞いて先生の説明を途中で止めてしまうことさえありましたが、今思えばその執念が前年度欠けていたのかもしれません。私が合格した年の熊本大学は14倍という高い倍率でしたが、試験当日に先生からは「もう教えることはありません。自分を信じて頑張ってください」とのメールをもらい、自身をもって試験に臨めました。合格発表日にはパソコンで結果を見ようとスイッチを入れたとき先生から「おめでとうございます!!番号ありますよ」と電話があり、歓喜の瞬間を奪われちゃいましたが(笑)、それほど私のことを気にかけていて下さったのだと思い嬉しかったです。先生には7年近くご指導頂き、いくら感謝してもしきれないくらいです。これからもわからないことにとことん執着して勉強に部活に励んでいきます。

Q.担当講師の印象はどうでしたか。

A.非常に丁寧な口調で話す方だなと思いました。
学校での悩み相談にも乗ってくださったりと親身に話しを聞いてもらったと思います。

Q.今後の目標を教えて下さい。

A.整形外科、産婦人科、麻酔科など興味のある分野はたくさんありますが、将来は人口の少ない地域で働くのがいいと思っています。クラブ活動においても春夏に大きな大会があるので、そこでいい成績が残せるように練習していきたいです。

Q.後輩に伝えたい「合格メッセージ」をお願いします。

A.塾の授業も家庭教師の授業も復習が欠かせません。なるべく授業が終わったら(それが10分いや5分でもいいので)ノートを見返したりしましょう。
また、わからない問題にはとことん執着して下さい。その諦めの悪さは受験だけでなく、医師になってからも必ず大事になるはずです。皆さんの健闘を祈ります。

担当チューターからのコメント

前年度はセンター試験ではB判定でしたが、前期試験で逆転され残念な結果に終わりました。試験結果を冷静に分析し前期試験の数学の点数が足りなかったという結論に達しました。そこで、センター対策もしっかり行いながら前期試験の数学対策に時間を割きました。
その結果センター試験目標9割も達成し前期試験の数学もしっかり得点が取れ合格しました。一年間よく辛抱して頑張ったと思います。熊本大学医学部は英語・理科がしっかり点が取れた上で数学の得点が鍵になります。

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