理科実験の紹介㉕ ~中1:浮力のしくみ~

こんにちは、中津校チューターの田所です。

今年一年も早いもので終わりとなりますね。

新年、受験生皆様の進路実現をはじめ、皆様にとって素晴らしい一年となりますことを願っております。

今回は、「浮力」に関する実験(浮沈子づくり)を取り上げてみます。

準備: 炭酸飲料ペットボトル 魚型しょうゆ入れ ナット など

方法:
①しょうゆ入れのキャップを外し、口の部分にナットを取り付ける(⇒浮沈子)

②ペットボトルに浮沈子を入れ、水で満たしてふたをしっかり閉める

③ペットボトルの側面を手でにぎったりゆるめたりして、浮沈子の動きを観察する

手にぎった場合、浮沈子は沈み、ゆるめると再び浮き上がります。

「浮沈子にはたらく水の圧力が大きくなる→浮沈子の中の空気が押し縮められて体積が減る→浮力が小さくなる→浮沈子が沈む」といった流れです。

実際の授業内では、学習内容に応じて「パスカルの原理」の説明、身近にある応用例の紹介(自動車のブレーキや油圧ジャッキのしくみなど)につなげていっております。

中学理科、また高校物理基礎の中でも苦手意識が生じやすい分野であると感じております。

物理分野全般、よりイメージを広げていくための教材開発を来年の目標にしていきます。

興味のアンテナを広げ、楽しみながら学習していきましょう。

中津校0979-23-7388

「プロ家庭教師のDIC学園 中津校 田所」

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