開邦高校入試 2021年度入試

沖縄校

皆様こんにちは。

梅雨が空けてからは暑い日が続いていますね。コロナウィルスも心配ですが、熱中症もケアする為にも水分補給をしっかりいたしましょう。

さて、本来でしたらこの時期は夏休みに入っていますね。私の住む沖縄県の学校の多くは8月1日から夏休みに入りますが8月10日までとなり、夏休みは10日間しかありません。さらに土日祝日を除けば実質5日間しかない事になります。冬休み並みに短いですね。さて、生徒の皆様はこの10日間をどのように過ごされる予定でしょうか。

受験生にとってはこの夏休みをどうすごすかが重要です。そこで、今回はまず沖縄県高校入試に関して書きたいと思います。

今回一番の話題となりそうなのが、開邦高校の付加問題が今年度は実施しないという話です。コロナウィルス感染拡大防止の為に、4、5月に休校期間が長引いたということで、本年度のみの救済(?)措置なので、次年度以降はどうなるかは未定です。今年度の開邦高校志望者に関しては、これで安心する生徒はいないと思いますが、もしかしたら油断している生徒がいるかもしれないので、注意点を書きますと・・・

①高校入試問題が沖縄全校で同じという事は、上位校を受験する生徒にとっては問題が簡単に感じられ、高得点での勝負になってしまいます。各校で作成される入試問題(中学受験や大学受験等)は、合格平均点を60~70点くらいにする学校が多いです(もちろん例外もありますが)。これはテストが難しすぎても簡単すぎても合否の判断が難しくなってしまうからです。

今回、県内公立高校NO1の開邦高校が付加問題を課さないとなれば、ケアレスミスは許されません。こういった時に、実力のある生徒が残念な結果になる場合が出てきます。ケアレスミスを無くすのは簡単そうに思えて難しいものです。計算式の書き方、省略するテクニックもあります。気になるかたはご相談ください。

②開邦高校を受験する生徒の多くが、滑り止めを受けられます。これは、青雲高校や沖縄尚学高校等の私立高校を併願で受けるという事です。その場合は、問題が沖縄県公立高校入試に比べると難しい試験(応用問題がメイン)になります。ただ、例年ですと付加問題自体がそのレベルに近かったので、結局はそのレベルまでやらないといけないという事です。

③入学後に関して。開邦高校の進度はやはり早いです。またあらゆる意味で拘束時間もなかなかのものです。中学時代にどれだけの勉強量をしたか、どれだけ難しい問題を考えるのに慣れたか、というのは進学後に大きな糧になります。

他に気になる点というと、今年度に入ってまだテストが1回していない中学校もあれば、まだという学校もあります。これは、生徒からしたらラッキー!と思っている生徒がいます(実際に)が、裏を返せば、少ないテストの回数で通知表が決まってしまうという事です。普段の学習を疎かにしないようにしましょう。

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