誕生日は何曜日?

こんにちは、『ソルティライチ濃縮タイプ』炭酸水割りにハマっています。久留米校の北原です。
今回はカレンダーの日付から曜日を求める2つの方法をご紹介したいと思います。

1、1年間のうち同じ曜日になる日を基準にする方法

2月最終日(28日または29日) 4/4、6/6、8/8、10/10、12/12、5/9、9/5、7/11、11/7は毎年同じ曜日になります。これを基準日とし、その曜日をまず求めます。

西暦20XX年のXXから基準日の曜日を求める。
① XXが偶数ならそのままの数字。奇数なら11を足す。
②出た数字を÷2する。
③商が偶数ならそのまま。奇数なら11を足す。
④出た数字を÷7する。
⑤余りの数字がそれぞれの曜日で対応。

火曜→ 0
月曜→ 1
日曜→ 2
土曜→ 3
金曜→ 4
木曜→ 5
水曜→ 6

例えば2020年は
XX=20
20÷2=10
10÷7=1余り3

余りが3なので2020年の基準日は土曜日。
土曜日と分かったら、自分が調べたい日にちを
基準日に近いところから数えれば求めることができます。

ちなみに2021年は、
XX=21
21+11=32
32÷2=16
16÷7=2余り2

余りが2なので2021年の基準曜日は日曜日になります。

2、対応する数字を覚える方法

最初に年に対応する数字を覚えます。
2000〜2099年までは、その年と2000との差Xを4で割った値(余りは無視) に Xを足した値を7で割った余りになります。

例えば2020年は
2020 − 2000 = 20なのでX= 20
20 ÷ 4 = 5
5 +20 = 25
25 ÷ 7 = 3余り4
余り4なので2020年に対応する数字は4になります。
ちなみに2019年は2、2021年は5になります。

月に対応する数字、これはバラバラなので覚えるのはちょっと大変です。

1月→6
2月→2
3月→2
4月→5
5月→0
6月→3
7月→5
8月→1
9月→4
10月→6
11月→2
12月→4

日にちはそのままの数字です。
そして対応する曜日番号を覚えます。

月曜→1
火曜→2
水曜→3
木曜→4
金曜→5
土曜→6
日曜→0

年に対応する数字+月に対応する数字+日にちを計算して7で割った余りが曜日となります。

例えば2020年7月30日は
年に対応する数字4
月に対応する数字5
日にち30
4 +5 +30 = 39
39 ÷ 7 = 5余り4
余り4に対応する曜日は木曜日。

※閏年1月1日〜2月29日までは、最後7で割る前に1を引いて調整しないとずれてしまうので要注意です。

2020年2月1日
年に対応する数字4
月に対応する数字2
日にち1
4+2+1=7
7-1=6
6÷7=0余り6
余り6に対応する曜日は土曜日。

1の方法は曜日に対応する数字に、2の方法は年に対応する数字に、それぞれ1足すと1900年代で使えるようになります。同様に、足す数字を変更すると、100年単位で調べることができます。
慣れると、短時間で曜日を言い当てることができるようになります。
自分の生まれた日や来年の記念日など、是非様々な日にちで試してみてください!

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