「今年の夏のすごし方」

 

 皆さん、こんにちは。北九州校の上原です。

 もうすぐ梅雨が明けますね。

 今年は例年とはちがって「夏休みはない」と思って学習を進めていきましょう。その場合の計画を立てるときのポイントについてお伝えしていきます。

◯ 全学年共通

   毎日同じ時間で行動するように心がけると良いです。勉強の時間だけでなく、「1日24時間をどのようにすごすか」を意識することで生活のしかたや学習のリズムを作ることができます。1日の流れを表にしてかべにはってみましょう。

   たとえば毎日15分でも、短くてもいいので学習する時間を作って毎日の生活の中で勉強をすることがこれからの学習につながっていきます。

◯ 中学生

   どうしても勉強がはかどらない人は、5教科のうち自分が「この科目ならいけそう」と思える3科目から集中して取りくむようにしてみましょう。その3科目の実力を伸ばしていくことでモチベーションを上げていくことが得点率アップのための近道です。モチベーションが上がったあとは苦手科目にも取りくみましょう。

  その方が苦手意識に対して、「よしやってみよう!」という気持ちになれます。そのために1日の中で学校の宿題以外に、「まず1時間から」自分用の学習時間を作ります。ただしこの1時間はすごく集中したものにすることがとても大事です。

  長く取り組んでもだらだらしていたのでは身につきません。たったの1時間、自分がどれだけ集中してできるか?を試してみるというのも良いかも知れないですね。

   そして理解できた!と思ってもそれはまだインプットの段階です。本当に理解できた、 というのはわかったと思ったことを実際の問題で練習して(アウトプット)、その問題が解けたところまでをいいます。

◯ 高校生

   始めの方でも書きましたが、今年の夏休みはありません。学校の課題以外に、仮に1時間、自分の学習時間が取れたとします。7・8月が約60日間と考えて、この期間に1時間/1日×60日=60時間、それを÷科目数すると…本当に時間がないということがわかります。そこで諦めるのではなく、勉強が苦手な人でも、中学生の所で書いたように「まずは集中した1時間」から始めてください。

   「たったの1時間しかない」という気持ちでその1時間で自分は何が出来るのか?を教材などを選んで計画して取り組んでみてください。タイマーを使うのも良い方法ですね。学校でテストを受けるのと同じ感覚で。

   そして受験を迎える高校3年生に一番意識してもらいたいのは「復習」です。新しい内容ももちろん大切ですが、1学期に習った問題、模試、大学の過去問などを復習を優先して、これまでの内容の解き直しをしましょう。苦手分野は特にです。

   理解したものが抜けないように、復習は定期的に行うようにしてください

 以上が計画を立てるときのポイントでした。

  もし集中できない人、自宅で集中して学習に取りくみたい人は、「DIC学園オンライン自習室」の活用をぜひおすすめします。

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