『問題文の読み方』

皆さん、こんにちは。北九州校の上原です。

北九州市もようやく通常の生活に戻りつつありますが日ごろからマスク・手洗い・うがい

など引きつづき健康管理には気をつけていきたいですね。

今回の記事は毎日学習を頑張っている皆さんに向けて勉強法の1つとしてアドバイスに

なれば、と思いながら書きました。それは『問題文の読み方』です。

どんな教科でも通用する方法なので、テストの得点を上げたい!という人は読んでみて

ください。

最近の問題ではすべての教科で問題文が長くなる傾向があります。それに対する皆さん

からの反応は「長すぎて読む気になれない」「頭に入らない」だったり「だらだら読んで

しまってなかなか頭に入らない」といったものです。

だらだら読んでいると読み終わるまでの時間もかかるし、頭に入らなかったらくり返し

読まなければならないところも増えてしまうわけですが、これは「集中力」が欠けて

いることが原因という場合が多いようです。

国語にたとえると「物語文」の場合はスラスラと読めるけど「説明文」(論説文)は

どうも集中できない、特に内容が難しいとダメだと思う人は多いですね。

説明文(論説文)とは、筆者がその人自身の意見を皆さんに納得させたがっている文章

なんですね、だから筆者と対話しているつもりで読んでいけば良いです。

例えば書いてある内容に、ひとつひとつあいづちを打ちながら文章を読む

書いてある内容が興味のないことだと、最初の1行で「読みたくない」という気持ちが

出てきてしまいますが、読んで理解する必要があるわけです。そんな時はしかたがない

とあきらめて、書いてある内容に「へー!そうなんだ」「なるほど!」「知らなかった!」

とリアルに人と対話しているように読み進めてみるのも1つの読み方なのです。

読んでいるとそのうち内容が頭に入るようになってくるのでこのような対話はいらなくなり、

そうなったら普通に読み進めていけば大丈夫です。

『最初の5行に集中して読む!』

人から何か説明をされるときに「音」として受け止めていても、頭を働かせていないため

に理解されずに消えてしまうことがあります。これと同じで、文字を読んでいてもただ単に

目が字を追っているだけで内容があまり頭の中に入ってこないという人は、次のことを

実行してみましょう。

最初の5行を集中して読む!読んでこの文章は何について書かれているのかつかむ!!

最初の部分とそれに続く部分で筆者の言いたいことが変わる場合ももちろんありますが、

基本的には最初の5行で「予想」をつけて、筆者の言いたいことが何かを仮定することが

速く正確に言いたいことをくみ取る方法です。

意外と最初の方ですでに迷ったり、わからないからあきらめるという生徒も多いですが

この5行をふんばりましょう。

これらのことが出来るようになってくれば、ステップアップして

「集中して読むべき所」と「そうでもない所」、

「主張」と「結論」、それをわかりやすくするために書かれている「具体例」(「たとえば~」

などに続くところ)を判断しながら読み進めると文章を読むことにメリハリがついてきます!

くり返しになりますが「説明文は筆者との対話」です!今回のような方法で集中力を増して

いくと全体のスピードアップにもつながりますので試験時間が短縮できます。

今回は国語の問題文の読み方がメインとなりました。次回は他の教科についてもアドバイス

していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

プロ家庭教師のDIC学園  北九州校  0120-598-123

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