最新版! 入試動向②

先日の連載第1回は大きな反響をいただき、有難う御座いました!

さぁ第2回。今回からタイトルを、大学入試動向 ⇒ 入試動向としました。大学入試なんてまだまだ先と考えられていたら、それは違います。今回の改革は、高校はもちろん中学校、そして小学校まで大きな影響を及ぼしているのです。必然的に高校入試や中学入試が従来方式から変わってくることは間違いありません。

とにかく、ポイントは「知識・技能」にプラスして「思考・判断・表現」です。

自分で考え、次々と判断して、他者に分かるようにその考えを伝えること。

前回も書いたように「知識・技能」が不要になったのではなく、あって当たり前の時代なのです。自ずとやらなければならないことは増え、試験の時の処理能力は高いものを求められます。

例えば、デパートに行って買い物をした後、食事をしようとなったとします。各階の案内板でお好みの食事が出来るお店を探すとなった時、まずは最上階をみますよね。1階から順番に探していくことはありません。今後の入試問題は文字数はもちろんグラフや資料など質量ともに大幅に増えるので、入試でこんなことをやっていたらすぐ時間切れです。「デパートのレストラン街といえば最上階」という知識をもとに最速で問題を処理していかなければならないのです。

それではどうやって「思考・判断・表現」の力をつけていけば良いのか? すぐに身に付くものではありません。これを次回以降じっくり書いていきたいと思います。

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