必見!広島県公立高校入試動向

こんにちは。
広島校の坪根です。

公立高校入試が来週から本格スタートとなります!
広島校でも多くの中学3年生が日々努力を続けてくれています!
皆さん、ラストスパート一緒に頑張りましょう!

広島県では1回目の公立高校入試倍率が発表されました。(2月19日時点)
(昨年=昨年同時期)
市立基町(普通):1.28(昨年1.26)
市立舟入(普通):1.27(昨年1.59)
国泰寺(普通):1.41(昨年1.52)
安古市:1.16(昨年1.33)
広島皆実(普通):1.77(昨年1.65)
海田(普通):0.81(昨年1.43)
広島井口:1.30(昨年1.29)
祇園北(普通):1.50(昨年1.21)
広島観音:1.31(昨年1.64)
安芸南:1.33(昨年1.04)

……ひとまず羅列してみました!
詳しいものは広島県のホームページでチェックしてみてください。

最終倍率ではありませんし単純な上がり下がりで判断することはできませんが、大きく動いている学校もあり今後の分析が注目されます。

たとえば来年度から『私立高校授業料の実質無償化』が実施され、世帯年収590万円未満までの家庭への授業料支援額が引き上げられることになっています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1418201.htm

(文科省ホームページ)
これにより公立よりも私立を第一志望として受験する生徒さんも一定数いたのではないかと予想されます。

また、長年広島県の公立高校受験の懸案事項になっていた内申点による志望校決定の仕組みも見直されることが決まりました。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/sennbatsu-kaizen.html
(広島県教育委員会ホームページ)
簡単にまとめると、
①学力検査:調査書:自己表現=6:2:2  の比率で選抜を行う。
②調査書に記載の内申は、1年生:2年生:3年生=1:1:3 の比重にする。

……という内容です。
※現在の小学6年生が受ける高校入試から。それまでは現行通りです。

これまで、1年生から3年生の成績全てを同じ比率で内申点として計算していたので、この変更により表面上は3年生からの巻き返しが可能になったように思えます。
ただし、自己表現や調査書など単純に点数化されにくい評価も加わったと考えるともちろん油断はできません。

つらつらと書いてしましましたが、広島県の高校入試は、大学入試同様変化が訪れる時期となっているので、家庭教師全員の力で引き続き情報提供していきます!

最後ですが、こういった数的なデータや同行はあくまで参考程度にすべきものです。
倍率を見て「ここなら入りやすい」とか「ここは人気がない」などと一喜一憂するのではなく、「なぜこの学校に入りたいのか」「同じ学校を目指すライバルがたくさんいる!」というように、自分のモチベーションを上げる機会にしていきましょう。

受験生の皆さん、頑張ってください!

広島校 坪根

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