受験生と食事について

こんにちは。大分校の横山です。

最近、受験生と会話の中で食事についての話がありました。

夕食についてでしたが、どうもコンビニのおにぎりか、菓子パン、サンドイッチなどが多いとの事でした。

学校と塾の往来が多いと思うので致しかたないと思う半面、自分も受験生を持つ親としてはしっかりと食事はバランス良く、消化の良い、栄養価の高いものを食べてほしいとの思いも強いです。

受験生の皆様へ
これから、チカラを出すべき時になりました。
朝からしっかりと栄養を摂りましょう!
体や脳のエネルギー源となる糖質とその手助けとなるビタミンB1を合わせて摂ることがポイントかと。

「栄養バランスの採れた食事とは何か?」、「何をどれだけ取れば良いのか?」との質問があるかと思いますが、厚生労働省と農林水産省が提唱している食事バランスガイドを参考にお話しします。

中高生は、炭水化物やタンパク質、糖質に偏りがちになるので、野菜、海藻、果物などを意識的に摂り、ビタミン、ミネラルが不足しないようにしましょう。

当然、食事制限のあるダイエットは、受験の間はやめましょう。

よくダイエットと称し、甘いものを我慢する生徒さんがいます。

実は、体の中で栄養を吸収する能力は限られています。(血液中に吸収出来るcapacityは限界がある)つまりは、先に食べだものを全力で吸収し、食事後に食べる甘いもの、ケーキやお菓子は吸収しにくくなります。
ストレスを感じてまで食べる事を我慢はしないようにしましょう!

また、脳に良い食べ物もあります。

①脳のエネルギー源-ブドウ糖
脳のエネルギー源は、基本的に「ブドウ糖」です。私たちが食べるごはんやパン、砂糖などが分解されて「ブドウ糖」になります。
糖を摂っていないと血糖値が下がります。すると脳のエネルギー不足で、集中力や作業能力の低下につながります。また、血糖値が、下がりイライラしやすくなるので落ち着いて勉強出来ない、ということにも。よって、糖は、不足しないようにする事が、大切です。

②ビタミンB1
摂った糖質を代謝してエネルギーに変換する為にはビタミンB1が必要です。ビタミンB1といえば豚肉が代表ですが、大豆製品、玄米などに比較的多く含まれます。

③DHA,EPA,αリノレン酸
オメガ3脂肪酸になります。
特にDHAは脳を構成する重要な脂質ですね。

また、最後に体の体調を整えるに為には、「アミノ酸」も 摂られて下さい。
「アミノ酸」は日本では、味の素のグルタミン酸が、有名でしょうか?
赤いキャップのあれですね。
実は、昆布の旨み成分です。昆布以外には、ワカメ、小魚、チーズ、白菜、醤油などの多くの食品に含まれています。
勉強で疲れた体を元に戻す働きがあることがわかっています。

最近、寒くなってきました。

栄養価の高い食べ物を食べ、体調を整え、受験に立ち向かってください。

第1志望校合格が出来ますよう念じております。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする