日本で一番 女子が国公立大学医学部に合格しやすい中高一貫校

こんにちは、今年もインフルエンザの予防接種を受けてきました、久留米校の鹿野耕平です。

2018年、東京医科大が医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていることが判明し、大きな批判を浴びました。しかし、AERA編集部の調べによると、2019年の医学部入試では、女性の合格比率は国公立私立を問わず、多くの医学部で上昇しています。

高校別では私立男子校が国公立医学部の進学者で上位に名を連ねる中、唯一の例外が久留米大学附設でした。久留米大学附設は2005年に高校が共学化され、その後2013年に中学も共学化されました。2019年度の卒業生が中高一貫の共学の1期生であり、注目を集めていました。

もともと九州の私立進学校は医学部志向が強い傾向にあります。それは週刊ダイヤモンドの上記国公立医学部合格力ランキングの3位にラ・サール、6位に久留米大学附設、24位に青雲、31位に弘学館に位置していることからも伺えます。また、これは2018年度の進学説明会のデータになりますが、久留米大学附設でも医学部志望が41%を占めていました。女子に至っては54%です。

よって、久留米大学附設は日本で一番女の子が国公立大学医学部に合格しやすい中高一貫校と言っていいでしょう。2019年度は久留米附設の国公立医学部合格者65名の内、39名が女子でした。定員が大差なく、そして志望割合も例年と同じと仮定すると、医学部志望の女子のうち90%が国公立大医学部に進学した2018年度とほぼ同じ割合になります。また、女子だけに限って見れば、卒業生数の約半分が国公立医学部へ合格する灘に匹敵します。

プロ家庭教師のDIC学園 久留米校は久留米附設中高全学年の生徒様を担当しており、そのカリキュラムやテストの傾向と対策に精通しております!

また、附設受験は今年も激戦が予想されます。受験生の皆さん、健康に気をつけて最後まで頑張りましょう。あなたの前には明るい未来が待っているのですから。

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