九州国際大学付属中学校・高等学校・学校説明会

こんにちは。DIC学園北九州校の田畑と申します。
皆さん、一日一日を大事に過ごされていますか。
また、体調管理の一貫としての手洗い・うがい等は大丈夫でしょうか。
明るく・楽しく・元気よく・キラキラオーラ全開で毎日を過ごしていきましょうね。

さて、今回は先日参加させていただきました九州国際大学付属中・高塾対象説明会について、
私の感想も含めお話させていただこうと思います。

まず印象深かったのは、学業面においては勿論のこと、
素行面においても大変力を注がれているということです。
とても共感出来ると感じました。

会の方は、中学・高校の順に、中学校については副校長の吉田先生より、
高校は岡村先生・藤田副校長先生よりお話がありました。

開校してから節目となる20年目を迎える(中学校)の方からお話させていただきます。
現在3学年で283名の在籍数を抱えておりますが、
入学者も2009年の36名から2019年には3倍弱の98名と増えております。
特に興味深かった三つの内容について触れていきます。

一つ目は、定期考査で実施されておりますアクティブ・トライです。
2008年にβ(ベータ)試験として始まった記述式問題ですが、
2015年にアクティブ・トライと名称を変え実施されております。
現在、公立高校入試においても、社会・理科での10問程度の記述問題をはじめ、
各教科で記述問題の比重が高くなっております。
この取り組みはとても有効であり、生徒にとっては大変な一面もあるでしょうが、
素晴らしいものだと感じました。

二つ目は、2021年1月の入学試験から英語が受験科目として導入されることです。
現行の国語・算数(それぞれ50分100点)社会・理科(それぞれ30分50点)計300点満点から、
国語・算数(それぞれ50分90点)、社会・理科(それぞれ30分50点)
そして英語(20分20点)計300点満点となります。

現在の小5からが対象になりますが、
英語を楽しく学ぶ視点からの出題となることが予想され、
今後より一層の国際化社会の中で、必ず英語は自分のタメになる観点からも、
ぜひ英語スキルを磨いていってもらいたいと思います。

三つ目は、入学試験の合格ラインです。
直近の入試の平均点は、国語64、算数66、社会36、理科30、合計196点でした。
入学者100人程度を想定し設定される合格点は、
160点(約55%の正当率)でした。

特奨生に入るには、240点(8割)が必要となります。
「プレテスト」「過去問」を参考に、6割以上はいつも得点できる勉強量が必要になってきます。
高校受験も視野に入れた中学生活をこの中学校で過ごす意義は、
とても大きいと感じました。

続きまして高校の部です。共学になり11年目を迎えますが、
受験者数10年連続福岡県No.1を誇る名門校です。
クラスの方も、現高1で5クラス合計19を数え、722名にのぼります。
3つの視点からお話させていただきます。

一つ目は、クラス編成についてです。
準特進クラスは、現高1生からなくなり「特進9クラス制」になりました。
特筆すべきは、難関クラスが1クラスから2クラスに増え、
S特進クラスが2クラスから3クラスに増えたことです。

合格ラインは、昨年から全く変えずに合格者を出していった結果のようです。
確かに、学区トップ校の公立高校の定員減ということもありましたが、
47%の生徒が第一希望ということを考えても、かなり信頼が厚いことが感じられます。

気になる合格目安ですが、500点満点中、難関80%、S特進70%、特進55%、進学50%
アスリートコースはすべて推薦と言われておりますが、
H.31入試における合格点は、難関78%、S特進71%、特進50%、進学42%だったようです。

特に、数学と社会での差が大きく、
より上のクラスを目指すには、この2教科が鍵を握っていることも考えられます。

二つ目は、九州最高水準のICT環境です。
50室を数えるICTルームを備え、現高1生からは、
生徒一人1台のタブレット型パソコンを所有させております。

これからの将来、PC不可欠な中で、マイPCを持ち、
ネット処理のスキルも向上できるのは、とても魅力的です。

三つ目としては、大学進学に向けてのさまざまな取り組みについてです。
(九国生のためだけの大学説明会)昨年は、国公立・私立大学等計43校が、
全国から参加したそうです。

そして、大学の先生による出前授業で、生徒のもっと学んでいきたい持ちを引き出し、
「大学ってどんなとこだろう_」の疑問解消に応える魅力溢れる取り組みだと思います。

それと同時に、卒業生による進路講演会も実施されます。
更には、春休みを利用しての関東・関西圏の国立・私立大学を
2泊3日で訪問していく大学視察があります。

在学中の卒業生の説明や案内もあります。
韓国(5日間)・オーストラリア(約2週間)の短期海外研修、
過去8年で50名が留学したと言われる長期海外留学等もあります。

会の後、藤田先生とお話もさせていただきましたが、
高2生を対象に放課後食堂を20時まで開放し、自習管理もされていることを伺いました。
とてもバイタリティーに溢れる先生で、多くの元気をいただきました。

来年度より、支援制度もより手厚いものとなり、私立高校に通いやすくもなります。
自分に合った、本当に行きたい高校はどこなのか、
しっかり考え高校選びをしていっていただきたいと思っております。

最後まで読んでいただきまして、心より感謝致します。
より良い方向に導ける、情熱溢れるDIC学園の講師陣が、
いつでもご相談、ご指導を致しますので、気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

ありがとうございます。
感動・感激・感謝
田畑優志

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