敬愛中学校・高等学校・学校説明会

みなさんこんにちは。DIC学園北九州校の上原です。

先日、敬愛中学校・高等学校の学習塾向け説明会に参加させて頂き御校の

1. コース別実績、現状、新しい取り組み、
2. 「ICT」を活用した数学科の授業
3. 高校の入試問題・入試制度の説明
 
の3点についてお話を伺って参りました。

1.コース別実績、現状、新しい取り組み

中学校では「九大医進Jコース」高校では「九大医進コース」が有名な
学校ですが2020年度からの学習カリキュラム変更としてJコースでは
中学2年間で数学・理科・英語の公立中学の内容修了、英検2級の取得を
目指して使用教科書の変更(→NEW TREASURE)してレベルアップした学習
をされるとのことです。

中学3年生ではこれまでの復習と高校内容に入り、九大医進では高校2年
までに教科書を修了(数Ⅲのみ高3の4月修了)して、今まで以上に受験の
演習の時間や、その他の活動の時間に割り当てていくのだそうです。
中学のJコースでは1学年から3学年の間にベネッセの学力推移調査での
偏差値大幅アップが達成できたことも説明されていました。

他にも中学校の「特進コース」では今年度より「敬愛タイム」という週3回
の自学自習の時間を設けてその日の内容や自習時間の振り返りを行うことで
定期的に行われている確認テストの点数向上が見られたそうです。
「学習に対し意欲的になった」という生徒さんが80%以上にのぼったとの
ことでした。

さらに1人1台のiPadの導入により生徒さんたちが帰宅してから宿題を
するリアルタイムの時間帯に、先生方がiPadを通して宿題をチェックし
生徒の答案に書き込みができるという大変画期的な取り組みもされていまし
た。現在は中学校のみの取り組みですが、来年度には高校にも導入されると
のことでした。

高校では小論文の指導の強化、全職員が2人グループを作り生徒一人を指導
する体制を取るなど、子どもたちの入試に対するニーズが多様化する中で昔
のやり方では追いつかないことを強調されていました。

2.「ICT」を活用した数学科の授業

私立中学でよく使われている数研出版の問題集「STEP演習」の編集にも
携わっている数学科の足立先生による「勉強をやろうとする気持ちをひきだす
授業」をテーマとしたお話を伺いました。その中で来年度導入を予定している
「Libry(リブリー)」というデジタル教材によって学習の月日や結果、
解答時間が記録として残り生徒さんたちの学習活動の振り返りを教材によって
とても効率よくする目的があること、今後は数学以外の各教科にも広めていく
ということを熱意を持って話されていました。

3. 高校の入試問題・入試制度の説明

各私立高校でも説明を受けておりますが、2020年度からの「就学支援金」
の大幅改定により授業料において、公立高校とほぼ変わらない費用で就学が
可能となるお話の他、一般入試においてこれまでに各種検定の合格した級に
応じて入試得点に加点される制度が導入されます。

例:英検、数検の3級取得でそれぞれ+5点
  英検、数検の準2級以上取得でそれぞれ+10点
  漢検3級以上で+5点

推薦入試については2パターンあり、
A推薦:学科試験 「英語+数学or国語の2教科受験」
    (ただし九大医進・特進Sは英・数・国の3教科受験)

B推薦:面接試験 「中3の2学期の9教科平均評定値」が
    九大医進・特待 4.5以上
    特進S     4.0以上
    特進      3.5以上
    進学      3.0以上

となっています。オープンスクールのうちこれからの日程分は
中学校、高校共に11/16(土)、11/30(土)いずれも10時~
ですのでご興味のある方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

入試問題に関するくわしい内容については是非お問い合わせください。

プロ家庭教師のDIC学園北九州校
TEL 0120-598-123

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