2020 教育改革とは? ④

ご好評いただいているこのシリーズも第4回。前回までは今年度の入試概況と見通しについて分析してきました。キーワードは「超安全志向」でした。

それでは、現在の高2の方々から受ける2020年度入試についてみていきましょう。いわゆる大学入試改革元年です。ご存じのとおり、センター試験が「大学入試共通テスト」と名称が変わります。日程も先だって発表されました。2021年1月16日(土)と17日(日)です。

改革の定義を、文部科学省の発表からそのままひっぱってくると「これまでの『知識』中心から『思考力・判断力・表現力』そして『主体性・多様性・協調性』が問われる入試」に変えるとのこと。何やら漠然とした感じもしますが、この定義は今回のシリーズで追って具体的に解説していきます。

さて、従来のセンター試験と大きく変わる点が

①数学と国語の問題に「記述式問題」を導入

②英語評価に外部検定試験も活用

この二点です。それぞれについて次回以降のシリーズで詳細を説明していきます。

とにかく、大学入試共通テスト対策は、いえこれからの人生設計(!)は、

自分で考えること。そしてそれを他者に分かるように表現すること。

これが大切になってきます。「人生設計」とはまた何を大げさな、まだ早い、と思われるかもしれませんが、今の世界と日本の情勢から考えるとそうとしか言いようがないのです。

ぜひ次回もお読みください。

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