今年度の医学部受験について

ようやく梅雨入りして、水不足の心配はなくなりましたが、あんまり激しく降ると外へ出るのもためらってしまいますね。大分校医学部受験対策チームよりです。

翌年度からの大学入試改革を前に、今年の受験生は安全志向になると予想されます。多浪生が多い医学部受験では、さらにその傾向が顕著であると考えられます。そのため、昨年度のデータを元にした判定を今年の志望校選定に当てはめるのは、大変危険です。A判定でも必ずしも安全とは限りません。ある程度の幅を持った志望校の複数受験をお勧めします。例年であればセンター出願で押さえる安全圏の大学も、今年は一般入試での出願をした方が良さそうです。

また、医学部入試の激化とともに、薬学部入試にも影響が及びます。医学部の滑り止めとして、上位の薬学部には大量の医学部受験生が出願をしてきます。例年であればさほど現役合格にこだわらない医学部受験生も、今年は現役で合格した大学に進学を希望する可能性が高く、薬学部の合格ラインが上がりそうです。その影響が中堅以下の薬学部にも及び、薬学部の入試激化も必至です。そのため、今年の受験は志望校の選定とセンター試験の得点率が現役合格の大きなポイントになります。各国立大学の二段階選抜のセンター得点率が高くなると予想されるので、万全の対策を取っておかなければなりません。国立大学志望の場合、夏休みはセンター対策を重点的にしていきましょう。私立大学志望の場合も同様に、まず基本から正確に知識を確認し、確かな基礎力を構築しましょう。それが秋以降の各大学入試対策の力になります。勝負の夏です。この夏を有意義に過ごし、志望校合格に向けて確かな一歩を踏み出しましょう。

大分校では先日、医学部受験生に向けて医学部受験相談会を行いました。現在、プロ家庭教師のDIC学園から医学部に合格した現役の医学部生も参加してくれました。受験相談以外でもお気軽にお問い合わせください。

プロ家庭教師のDIC学園 大分校

097-532-2410

https://www.pro-dic.jp/

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