2020教育改革とは? ③

ご好評いただいている、このシリーズは第三回となり、今年度の私立大学入試について概況をお伝えします。

第一回、第二回は今年度の国公立大学入試状況について分析しました。

今回から連載でお伝えする「2020教育改革」 安倍首相曰く 100年に一度の大改革 として、様々な計画を推し進めて...
前回は今年の国公立大学文系の傾向についてお伝えしましたが、今回は国公立大学理系について。 まずは概要です。 ・センター試...

お読みいただいた通り、国公立大学の動向でしたので「国の方針で~」という書き方が多いです。今回は私立大学ですから、国の方針はあまり関係ないのかといったら、そんなことはありません。なぜなら、国からの私立大学への補助金システムが大きく絡んでくるのです。このシステムにより、大学は定員増を実施して、結果としては志願者増となります。この傾向は近年顕著でしたが、今回のテーマである「2019年度大学入試は超安全志向」のため、今年度は最高潮になることは必至です。

いわゆる中堅大はどんどん志願者数を伸ばしています。例えば、近畿大学は昨年度受験者数は15万人(!)を超えました。福岡大学も5万人以上です。話しはそれますが、これだけの人数ですから、CBT入試(受験生がコンピュータにより入試解答するため受験会場に行かなくても受験できる。大学側の会場・試験監督などの準備も削減。当然タイピングスキルは必須)の時代がもうすぐ来ます。

受験機会を増やすために、推薦・AO入試の志願者も増えます。いつの世も「今年で絶対合格」は至上のテーマですが、今年度の大学入試ほど、この言葉があてはまる年はないでしょう。

最後の追い込みは、ぜひ、プロの家庭教師にお任せください!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする