2020教育改革とは? ①

今回から連載でお伝えする「2020教育改革」

安倍首相曰く

100年に一度の大改革

として、様々な計画を推し進めています。

連載第1回目の今回は、この改革により現行制度最後となる2019年度大学入試の最新状況をお伝えします。

まず最初に結論を言ってしまうと、2019年度大学入試、現在の高3生が受ける大学入試は・・・

超安全志向

それはそうですよね。来年から大幅に制度が変わるわけですから、何が何でも今年で合格したい。そうなると、中堅校の難易度や倍率が大幅に上がることは間違いありません。ある教育評論家は「偏差値50前後の受験生が合格できる大学は無くなるのでは」とまで言っています。

今までの概況としては・・・

・文系の人気が高く、理系の人気が低い。

・しかし、国公立文系はセンター入試で理科基礎科目が

2科目あるため、私立文系が人気。

・英語においては、外部検定試験(英検やGTECなど)を

利用できる大学が年々増加。

ということが挙げられます。

では、まずは国公立大について詳しくみていきましょう。

国公立大文系受験生は、理科基礎二科目のチョイスがポイント!

ここで興味深い(というかある意味恐ろしい)調査結果がありまして、約8割の高校が「3年間で理科の教科書が全部終わらない」とのことです。授業時間が足りないのですね。そうなると理科基礎2科目の選択として、生物基礎+地学基礎を選択する受験生が3割近くいるそうです。ほとんどの高校で授業が無いはずの地学を選択するとはどういうことでしょう。実は、この地学という科目の特性として「短期間で試験に出るポイントがおさえやすい」というところがあります。それにしても、ほぼ独学となると不安が残りますね。プロ家庭教師のDIC学園は、こういった点にもしっかり対応しています。ぜひ一度ご相談ください。

次回は、国公立大理系受験について解説していきます。

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