旅立ちのシーズン&センター試験改め共通テストへの変更点

こんにちは、熊本校の上田です。

先日、指導に行かせてもらっているサポート高校の卒業式に参加してきました。卒業生を送り出すことになって7回目の卒業式です。1年間しか指導していない生徒や3年間丸々指導した生徒もいて約80名の生徒の顔と名前がそこで一致するという生徒もいました。進学や就職も決まって希望に胸を膨らませて旅立っていく生徒たちを目の当たりにすると、「良かった」「おめでとう」と心から思うと同時に、巣立っていく生徒たちがいなくなっての寂しさも感じるのが毎年のこの季節です。家庭教師での指導させていただいている生徒にも指導が終了すると、満足感と同時に大きな寂しさも感じてしまいます。4月は新たな旅立ちの季節で、寂しさもありますが新しい出会いの季節でもあります。新しい学年、気持ちも新たに目標に向かって頑張ろうと考えている生徒の皆さん、新たな出会い楽しみにしています。

ところで、2021年1月からのセンター試験改め共通テストの内容が徐々に明らかになっていますね。各教科、記述式が増えるとか思考力を問われる問題が盛り込まれるなど言われていますが具体的にはどのように変わるのでしょう?まず国語はというと、論説文が同じテーマで2つの文章が出題されます。その二つの文章の共通点、相違点を考えながら、20字以内、40字以内、80字以内、120字以内の要旨をまとめる記述式が導入されます。次に英語は、TOEICやTOEFLなどの点数でスピーキングの領域を診断されるので、1月の試験では主にリスニング(100点)ライティング(100点)のみとなります。特にライティングでは発音や文法問題はなくなり、読解問題だけになります。数学もただ公式や定理を使って問題を解く問題ではなくなり、思考を要する問題が導入されます。

いずれにしてもどの教科にも必要な資質として問われるのが国語力だと私は思います。今までのセンター試験の国語の読解問題のように何となく意味をつかんで選択肢で消去するやり方では厳しいと思います。深くまで文章を読み込んで要旨や要点をまとめられる力が必要になってきます。当然それは英語・数学にも活かされてきます。

新年度の高校1・2年生の皆さん、直前の一年間はどこの学習塾等も対策を講じるでしょうが、国語力を上げるには短時間では難しいと思います。早めの対策をして一緒に頑張りませんか?

プロ家庭教師のDIC学園 熊本校
電話: 0120-598-123

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