適度な休憩、充分な睡眠を

皆さんこんにちは。先日、イルカと触れ合ってきた久留米校の蓮尾です。いよいよ福岡県公立高校の一般入試が近づいてきました。

受験生の皆さんにとっては、追い込みの時期となりました。志望校合格に向けて毎日必死に勉強されていることだと思います。我々も生徒の皆さんを合格に導くために日々奮闘しています。

ところで、受験勉強真っ只中の皆さんは無理をし過ぎてはいないでしょうか?

また、保護者の皆様はお子様に無理をさせてはいないでしょうか?

入試まで1ヶ月を切り、追い込まなければならない時期になってきましたから、当然これまで以上に勉強に励まなければならないわけですが、私の経験上、無理は禁物です。

理由はただ1つ、人間の集中力には限界があるからです。

集中力の切れた状態で無理矢理勉強をしても成果はあまり見込めないでしょう。

“質よりも量をこなす”ことが大事だとしばしば言われますが、それは集中力を伴ってこそ効力を発揮する言葉だと思います。

勉強の効率を上げるために最も重要なことは、集中することです。これは勉強にもスポーツにも仕事にも遊びにも通じることです。ではどのようにすれば集中力を上げることができるのでしょうか。

人間の集中力の限界は一般的に45〜60分だと言われています。これはおよそ学校の授業1時限に相当します。

45分集中した後に15分の休憩を取ることで、次の1時間を良い状態で過ごすことができます。

休憩時には、勉強していた空間から離れ気分をリフレッシュさせたり、チョコやキャンディーなどで糖分を補給するのも有効です。

長時間勉強に取り組むコツは、集中と休憩を交互に行い、適度に脳を休める時間を設けることだと言えます。

また、睡眠をしっかりとることも大切なことです。何故ならば、睡眠不足の状態だと、「ワーキングメモリ」という脳の中の集中を司る部分が機能しにくくなるからです。さらには、英単語や歴史などのいわゆる長期記憶すべき事柄は寝ている時にこそ定着するからです。

受験勉強に追い込まれているからといって、徹夜は厳禁です。翌日の勉強効率が下がり、逆効果になってしまいます。

追い込まれているこの時期こそ、しっかりと睡眠をとり、適度な休憩をとることで効率の良い勉強を心がけるべきだと思います。

長い時間をだらだらと過ごすよりも、限られた時間の中で集中力を発揮することの方が有意義でしょう。

ただし、休憩・睡眠のとりすぎにはご注意を。

さあ、受験に向けてラストスパート。我々も志望校合格のために精一杯尽力します!

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