合格するための生活習慣づくり

皆さん、こんにちは!

久留米校の峰松です。

合格するための習慣として、まず思い浮かべることはどんなことでしょうか?

早寝早起き、たっぷり睡眠をとる、バランスがとれた食生活…など、ご家庭で出来ることはたくさんあります。

今回は「成績が伸び悩んでいるお子様」と「成績が伸びているお子様」の習慣を比較してみることで、参考になることがありましたら幸いです。

伸び悩んでいるお子様の習慣①「忘れ物が多い」

忘れ物が多いと、当然ながら勉強できる環境を作ることができません。教科書を忘れたらわからないことを調べられませんし、ノートや問題集を忘れたら板書を写したり問題を解いて演習したりもできません。
特にノートは授業で習った重要な語句や公式などが書かれている、勉強には欠かせないものです。ノートを忘れるたびに別のノートやルーズリーフに書くと、いつどこに書いたのかがわからなくなってしまいます。ノートは後で見直して初めて価値を発揮するものなので「一冊に」まとめることが大切です。はっきり言ってルーズリーフはノートの代用品にはなりません。

伸びているお子様の習慣①「メモができる=忘れ物をしない」

忘れ物をしないためには、忘れないと意識することです。しかし、それだけでは忘れてしまうこともあるので、メモをする必要性が出てきます。メモの役割は、大切なことを書いて、後で振り返ることです。伸びているお子様は、公式など重要なことを書いたり、しなければいけないことを書いたりしてメモを活用しています。メモは忘れ物防止だけでなく理解を促すことになるため、成績アップにつながります。

伸び悩んでいるお子様の習慣②「嫌なことを先送りにする」

宿題やテスト勉強はあまり気が進まないことかもしれません。しかし、先送りにしても何も良いことはありません。勉強ができる・できない以前の問題として、「すべきこと」をしっかりやっているかどうかが分かれ目です。
テスト週間やテスト前日にしか勉強しないという方も、実は「嫌なことを先送りにする」という習慣が原因です。普段からコツコツやっておけば、テスト前にあれもこれもやらなければならない状況にはなりません。

伸びているお子様の習慣②「後回しにしない」

「しなければいけないこと」や「嫌なこと」を積極的にやることも、伸びているお子様の習慣です。例えばプリント類の管理。できるお子様ほど、プリントなどをすぐファイルに整理します。後でどこにいったのか分からなくならないために「すぐやる」ことはとても重要。その場でできることは、その場ですぐやることがポイントです。

伸び悩んでいるお子様の習慣③「時間がないことを言い訳にする」
「時間がない」から勉強ができないと言っている方は、時間の使い方に問題があるはずです。もしくは、スケジュールに無理があるのかもしれません。例えば、塾や習い事をたくさんされている場合、ただこなすだけになっていないでしょうか。心当たりがある場合は、時間の使い方を見直してみましょう。多くの場合は「計画的に勉強を進めること」ができていないのです。

伸びているお子様の習慣③「すこしずつコツコツやる」

少しずつやるというと真面目な性格が影響しているように感じますが、それだけではありません。大切なことは、期日を設定して逆算してやることです。
例えば、2週間後に問題集20ページをやって提出という宿題であれば、「20ページ÷14日=1.43」で、1日に1ページ半ずつやれば期日までに終わると設定して取りかかります。
コツコツできるお子様は、このように無理のない分量でそれでいて期日までに終わるペースを逆算して取り組むことが上手いのです。

伸び悩んでいるお子様の習慣④「生活習慣の乱れ」

たまの休みの日くらい、ゆっくりと好きなだけ寝ていたいという気持ちは分かります。しかし、起きている間に使える時間は限られているので、いつまでも寝ていたらその時間はますます少なくなってしまいます。朝、起きられない原因には、生活習慣の乱れが考えられます。もう一つ考えられる原因は「意志の弱さ」です。朝、起きなければいけないのに、「ついつい二度寝してしまう」のはその典型です。

伸びているお子様の習慣④「できるように工夫する」

勉強をしようと思っても、つい遊んでしまったり、寝過ごしてしまったりすることがあると思います。確かに勉強の邪魔になる誘惑は少なくないので、その誘惑に負けてしまう「意志の弱さ」は問題です。しかし、「意志の弱さ」は簡単には克服できません。
できる子は、むしろ自分の「意志の弱さ」を素直に認めて、誘惑に負けないような工夫をしています。例えば、勉強に集中できない場合は図書館や塾の自習室を活用する、友達といっしょに勉強するといった「勉強できる環境をつくる」工夫です。他には、休みの日の朝に早く朝起きられないという方も、敢えて午前中に何か予定を入れるなどして、朝早く起きられる環境を設定することも「工夫」と言えます。

いかがでしたでしょうか。大人でも取り入れることが可能な事柄もあると思います。ぜひ親子で実践してみてください。

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