必読の名作選 ~中学生向け~

朝晩はすっかり冬めいてきましたね。久留米校の髙田です。

大好評いただいているこのシリーズ。いよいよ中学生篇です!

『西の魔女が死んだ』 梨木香歩

学校に行けなくなったまい。おばあちゃんの家で暮らすことになったまいはおばあちゃんと「魔女修行」の日々を送ります。自然の中で、自然の声に耳を傾けて暮らすこと。生きるために必要な強さとはなにか、ゆっくりと流れる時間の中で気づかせてくれるような1冊です。

『最後のひと葉』 オー・ヘンリー

短篇の名手と言われるオー・ヘンリーのショートショート。「最後のひと葉」「賢者の贈り物」などの有名作のほか「金の神と恋の使者」「警官と讃美歌」など、感動とユーモアと驚きを与えてくれることまちがいなし。

『南方熊楠~森羅万象を見つめた少年』 飯倉照平

とびぬけた記憶力と探求心で、博物学、生物学、植物学、生態学、民俗学と幅広い研究に取り組んだ明治の研究家。独学で数か国語を学び「ネイチャー」誌に50本以上の論文が掲載されるなどその天才ぶりがうなるものがありますかがえる一方、天皇陛下への粘菌標本をキャラメル箱に入れて献上するなどちょっと変わった面も南方熊楠の魅力のようです。

『火垂るの墓』 野坂昭如

ジブリアニメで知られている『火垂るの墓』は、著者の原体験から生まれた物語です。戦争孤児の兄妹の悲しい運命を繰り返さないようにとの願いを込めて、原作もぜひ手に取ってみてください。第58回直木賞受賞作。

いかがでしたでしょうか?

その他にも興味がある分野があったら、ぜひ家庭教師の先生に聞いてみてください。

きっとおすすめの本を教えてくれますよ!

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