首都圏大学入試に思う事

皆さまこんにちは。

沖縄は梅雨明けしてから梅雨らしくなりました。気象予報士泣かせですね・・・。まぁそのおかげで断水の心配が和らいで何よりです。離島の方は断水すると本当に大変だと思いますので良かったです。やっぱり魅力のある場所には、何かしらの不便もあるんですね。

さて、夏休みまであと少しとなりましたね。受験生にとっては、自由に使える最後の長期連休ですね。どの生徒もこの期間はしっかりと勉強します。自らの限界を決めずにできる限りの事をしましょう。

生徒によって、受験では確かに捨てる分野も出てくるかもしれません。ただ苦手科目をそのままにして受験シーズンを迎えてはいけません。この夏が本当に最後のチャンスです。

さて、冒頭からだいぶ脱線しましたが、

首都圏(大都市圏)の大学入試が厳しくなった事はご存知の方も多いと思います。これは入学定員の厳格化による事が大きいです(入学定員に対する入学者の割合が1.1倍)。大学側も悲鳴を上げているという記事をチラチラ見かけます。私は大学の職員ではないので、何とも思わないのですが、合格者を選りすぐるという現状は大学生の質の向上にもつながると思うので、大学側も悪いことばかりではないのでは・・・と思います。まぁ経営と天秤にかけると・・・難しいものではありますね。

ちなみに

法政大学・東洋大学・立命館大学で昨年に対し合格者が3,000人以上減、早稲田も2,000人以上削減されております。ここまで絞られると、受験生や私たちのような受験生をサポートする会社・塾も大変です。

こういった動きの中でこの沖縄でも感じるのが、大学の附属中学校・高校の人気です。首都圏や大都市圏ではどうかは分かりませんが、この一年、早稲田佐賀の話をチラチラと聞きます。開校して数年だと思いますが、これまで受験するという生徒が、私共の在籍生ではほとんどいなかったのですが、今年はどうも違います。また、そのご家庭から志望理由をやんわり聞くと、前述した感じの意見でした。(ほとんどが保護者の意見ですが)いやぁ、情報早いというか、持っていますね。

また、地方創生の為の大学改革もその一つかもしれませんね。まぁ大学生の1/4が東京の学生となると、これを野放しにするとさすがに一極集中を助長してしまいますもんね。政府の判断も地方に住む私としては有難いです。ただ、私も大学から県外に出て仕事もそのまま大都市圏で就きましたが、私たちのような地方の人間が、東京のような土地(大都市)に住むキッカケの一つが、大学受験というのもあると思うんですね。その機会が少なるというのは、これからの子供達にとっては、ちょっと寂しい気はします。

在籍している生徒も首都圏志望の生徒が学部を問わず多く在籍しています。上記した理由だけでなく、今後行われる大学入試改革の為にも高校3年生、また2年生の志望校合格に向けてこの夏も頑張っていきたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする