【中学受験】二月の勝者になるために~油断大敵四月編~

こんにちは。最近ショッピングモールで自分の車をどこに停めたか忘れて散々探し回った挙句、結局立体駐車場の上の階だった福岡校の中島です。

自分の行動で思わぬミスがあるのは仕方がないことですが、思い込んでしまうとなかなか打開策が見つからなくなってしまいます。そんな時は人の意見に耳を傾けてみるといいかもしれませんね。さて、塾の春期講習が終わり春休みも明け、ちょっぴり一息ついている生徒、児童の皆さん、ここから新たなスタートです!

講師の側から申し上げますと「今年もがんばるぞ!」と意気込んでいるところですが、「まだまだ、これからだし・・・」という気持ちの人も多くいるのではないでしょうか。中学受験において入試直前に頑張ってどうにかなる、ということは考えにくいですから新学期の今、気持ちを引き締め毎日の学習を頑張りましょう!

・・・何をどう頑張るのか?

「塾の課題を終わらせることで精いっぱいなのに、この上何をさせるのか?」と身構える必要はありません。中学受験をするのは小学生です。夜遅くまで長い時間勉強させては健康上の問題に繋がりかねません。塾のカリキュラムに合わせて上手に知識と技術を磨いていきましょう。

塾のカリキュラムが新学年の学習内容になって早二か月ぐらい経ちました。現時点で学習が上手くいっていない間に合っていない人、進むスピードが速く内容が難しくなったと感じる人も多くいるはずです。中には今までとあまり違いを感じていない人もいるかもしれません。しかし、どんな受験生にも言えることがあります。それはー

“学習の仕方のペースアップを図ること”です。

勉強の効率の良さは集中して取り組むことで生まれます。長い時間をかけて取り組むと集中力は持続しませんし、頭に入っていく量も期待できません。勉強している年齢層が低いからこそ、中学受験において一つのことは短期集中型の学習で身につけていきましょう。しかし、覚えなくてはいけないことが膨大にあります。それをどうやって短期集中で学習するのでしょうか?

理科・社会はそれぞれの単元で覚えなくてはならない知識の量が多く、尚且つ正確に暗記しておかなければ試験で点数になりません。そんな時には朝、昼、晩のように時間を分割して一回に覚える量を減らし、集中して短い時間で覚えてしまいましょう。また、学習時間を分割することで前に覚えた内容をチェックし、思い出す練習も行うことができます。この思い出す作業が記憶力を鍛えることにも繋がります。

算数・国語は短い時間で学習することは他の二教科に比べ難しいでしょうが要領はあります。算数の特殊算はとても便利でどんどん覚えていかなくてはなりませんが、なぜそのように計算できるのかを基礎問題できちんと理解しましょう。そうすることで計算方法を忘れてしまったり、ちょっとした落とし穴に引っかからないようになります。それが長い目で見ると無駄のない学習になることでしょう。国語も塾の課題になっている文章をしっかり音読し、わからない言葉を辞書で調べ、記述問題を自分の考えで書くなど、目で見て、声に出し、耳で聞き、心で感じる学習を心がけましょう。これは集中力の向上にも役立つことでしょう。

新学期の四月は自分の学習の仕方を見直し、気持ちを引き締める月にしていきましょう。何かお困りでしたら、ぜひお力になりたいと思いますのでお声かけ下さい。二月の勝者になるために。

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