~難関校受験対策~ 教科別! 苦手をつくらない習慣づけとは?「国語編」

こんにちは! ついに最近、近くのものが見えにくくなってきた久留米校の久場です。

標題ですが、まずは知識で差が付くことは国語においても間違いありません。難関校の場合、特に説明文や論説文で難しい言葉が使われていることがあります。中には、大人でさえも意味が分からない言葉が多く、読むのに一苦労・・・という文章が出題されることも多いのです。物語文でも、大学入試試験レベルの文章が出題されたり、明治の文豪の書いた文章が出題されたりすることもあるので、言葉の使い方でつまずいてしまうこともあります。

知識問題単体として出されるのは漢字の書き取りが中心ですが、上に挙げたような難解な文章問題の中で知識として難しいことばの意味を問われたり、文章そのものが難しいことが多いので、いかに語彙力があるかが勝負を分けます。こうした語彙力のような知識の差が結果としては大きな得点の差に繋がり合否を分けるのです。

また難関校の国語では、記述問題の割合が高いことも特徴です。中には漢字の書き取り以外はオール記述という学校もあります。これまでどちらかというと処理能力を問うような問題を出題していた学校も、記述問題のウエイトを増やしています。前述したようにかなり難度の高い文章を読み取ったうえで記述しなければなりませんから、速くて正確に文章を読む力と、読んでわかりやすい表現力が求められます。

「成績の良い」お子さんによく見られがちな傾向なのですが、あれもこれも書けてしまうので、設問で聞かれていないことまで書いてしまうことがあります。そのような経験はないでしょうか。以前は「あなたの意見を書きなさい」といったような自由記述も見られましたが、その数は減る一方で、あくまで文章に沿った記述が求められる傾向にあります。

また字数制限はなく、解答欄が枠だけという記述問題を出題してくる難関校もあります。論説・説明文の方は字数制限なし、物語文の方は概ね200字の記述問題を出してきます。

ほぼオール記述の出題をする学校もあります。記述よりも選択肢の方が簡単だと思われがちですが、難関校の選択肢問題は設問自体が長く、簡単に答えが選べないように作られています。本文と設問を併せれば読まなければならない字数も非常に多いですから、制限時間の中で本文を読み、設問の意図を正確につかんで正しい選択肢を選んでいくのは大変難しいことです。

よって難関校を目指す場合、記述対策ももちろん必要ですが、選択問題で確実に正解するための練習が不可欠です。選択肢問題だから・・・と甘く見ずに、普段の学習の中でも選択肢問題の正答率は意識してください。そして、なぜその選択肢を選んだのか、その根拠を説明出来る訓練を積むことが必要です。

ぜひプロの家庭教師にお任せください!

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