2020年教育改革で何が変わる? 我が子には何をさせる?

今まで一度もインフルエンザにかかったことがない久留米校の久場です。今年の冬は寒いですね!

しかし「冬来たりなば春遠からじ」生徒様のためにスタッフ一同頑張って参ります!

さて、2020年から教育が大きく変わると既に耳にされていると思います。安倍総理大臣曰く「百年に一度の大改革」と国の意気込みは相当なものです。では、具体的にはどのように変わるのでしょうか。主に以下の内容が挙げられます。

・小学校:英語教育の早期化、プログラミング教育の必修化

・中学校:英語授業の英語化、英単語習得目的数の増加

・高校:大学入試共通テストの導入(国語と数学には記述式問題を導入)英語の民間資格・検定試験の導入

このように、小学校・中学校・高校とそれぞれ大幅な変革がありますが、狙いとしては世の中の急速な変化に対応するためです。ITの発展によってグローバル化が加速し、海外とのビジネスが一般的になりました。また、少子高齢化で労働力が不足し、外国人労働者の雇用も広がっています。このままでは日本は激しい国際競争についていけません。

それどころか、AI(人工知能)の発達で仕事がロボットに奪われていくと話題になっていますね。これではいけないと教育の見直しが始まったのです。「21世紀型の能力」を身につけられる新しいカリキュラムを目指すということです。

その「21世紀型の能力」を育成する教育方法の一つがグループディスカッションやディベート、また演習や実技を重視した「アクティブ・ラーニング」といわれる「双方向型の学習」です。これまでの教育は、大学入試に向けて一生懸命に暗記するような詰め込み型が主流でした。もちろん覚えることは重要です。ただそれだけではなく、それをベースに自ら考えて、新しいものを作り出すといったこれからの時代に必要とされる能力も育てるため、大学入試はもちろん、高校もさらには中学校や小学校まで見直そうというのが、今回の教育改革の目的です。

では我が子には具体的に何を準備させれば良いのでしょうか?

マスコミやネットでは様々な意見が飛び交っています。実際、現場の学校の先生たちも今の段階では正直なところ、確固たる方針が示せないのが現状と思われます。

私個人の考えですが、こういう時代だからこそ相談できるパートナーが一人でも多いことが大切なのではと。一人一人の意見は微妙にまたは大幅に異なることもあるでしょう。それは当然です。そしてその中で、我が子への取組具体策を選択あるいは模索していくべきと思うのです。我が子を一番知るのは親なのですから。

私たちプロ家庭教師のディック学園は、今後の激動の教育業界でも相談していただけるパートナーとなるべく日々努力して参ります。今後とも何卒宜しくお願い致します。

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