高校数学の勉強法(基本編)。チェックする事と実力アップの方法。

皆様、こんにちは、ディック学園の講師の藤田です。

今回のブログには、高校生のための数学の勉強法についてのアドバイスを書いていきたいと思います。

まず、数学に関しての自己チェックポイントをあげていきます。


チェックポイントその1

計算は必ず、しっかり出来るようにする。

教科書の練習問題をできるくらいで良いのですが、なるべく問題集の練習もやれるといいでしょう。学校のプリントや課題は練習です。〇が多ければ良いのではありません。速く正確に!を意識しましょう。


チェックポイントその2

公式は覚えるより使えるようにする。

使いかたを覚えるので公式は見えるところに書いていたりでOKです。公式は、使い方と使う場所が重要です。問題が難しくなると公式は知っていても、「ここで使えばよかったのか」ということが多くなります。使えるようにしてから、つぎに使う場所を考えるようにします。(使う場所は応用編で後ほど)
また、公式は、「この公式で~~すれば、~~が計算できる。」という感覚が必要です。この感覚が身につけば、使えるようになったという証拠です。


チェックポイントその3

教科書の例題は解けるようにする。(見ながらでもOK)

ただし、忘れたらすぐに同じ問題でいいので解きなおしておきましょう。例題は、計算、公式利用、解法手順の3つが入っています。ここでは、解法手順を意識して解きましょう。「忘れたら」と前述したのはこの解法手順についてのことです。問題を読んで、こうして・・こうして・・こうする、と手順がわかれば(言えれば)OKです。

ここまでが、やっておく必要事項です。数学が苦手だなという生徒は、まずここまでを目標にしましょう。数多くの問題を解くというより、できない問題を反復して基本問題を解くイメージです。解ける問題はやりません。教科書の問題を正確に解ける時点でテストの点数はアップします。

私の生徒は、この方法で確実に実力アップしています。テストの前日は、まだ自力で解けていない問題を解くことと、解けていた問題を解けるかどうかチェックすることをします。チェックの時は解きません。解法手順の確認なので(前述の)言えればいいです。

解かないと不安だという人もいますが、テスト範囲の全体が見えてますか?テストで「難しいと思った問題は飛ばして、次の問題に進みましょう。」とよくいいますが、それができる人が、点数を伸ばせる人で、難しい問題に時間をかけてしまって、後の問題を解かずに失点してしまう人との違いです。

テスト勉強の全体を考えて、不安でも次に行くんです。解ける問題を増やすんです。その方がより点数アップにつながると信じるんです。その決断、勇気が必要です。

中津校 0979-23-7388
「プロ家庭教師のディック学園 中津校 藤田」

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